ヒント 2026年4月21日 7分 STS2.GG編集部
Sly キーワード解説: 捨て札シナジーがSilentを変えた理由
SlyはSTS2の新キーワードで、カードが捨て札になると無料でプレイされます。ルール、相性の良い組み合わせ、Acrobaticsが Uncommon に昇格した理由を解説。
Slyの仕組みと重要な裁定
Slyキーワードを持つカードは、そのカードが捨て札エリアに送られた瞬間、自動的に無料でプレイされます。ターン終了時の手札自動廃棄、Acrobaticsによる描き直し、Bladestormなどの明示的な捨て札効果すべてがSlyをトリガーします。
重要な点として、Slyカードが捨て札によってプレイされると、そのカードは山札の底ではなく通常の廃棄先(捨て山)へ向かいます。つまり、循環の中でSlyをトリガーし続けることが可能です。
- 捨て札に送られると自動的に無料プレイ。
- ターン終了廃棄、Acrobatics、Bladestormすべてがトリガー。
- Slyプレイ後は通常の廃棄先へ — 連鎖可能。
なぜAcrobaticsがUncommonになったか、構築チェック
Acrobaticsは手札から3枚を引き、2枚捨て札にします。この捨て札がSlyを複数トリガーできるため、Silent構築の核となり、Act 1から確保する価値が大幅に上昇。結果としてUncommonへレアリティが昇格しました。
Sly構築の基本セット: Acrobatics 1〜2枚、Sly持ちカード2〜4枚、ターン中に捨て札を増やせるカードまたは遺物。Blade of Inkの再設計後はInky Shivs生成もSlyと組み合わせやすくなっています。
- Acrobatics: 捨て札2枚でSlyを2回トリガー → Uncommonへ昇格。
- Sly持ちカード2〜4枚が構築の基盤。
- Blade of Ink(Inky Shiv生成)との組み合わせが有効。